インテリジェントデータセンターを1日24時間快適に稼働させることは極めて重要です。IT産業は世界の炭素排出の2%以上の占めており、その中でもデータセンターは二酸化炭素排出量で最も急増している分野です。そのため、この業界では、データセンターをいかに省エネルギー化し、炭素排出を削減するためのソリューションが常に注目されています。
現在、ムンタースではデータセンタースペシャリストチームを組織し、データセンターの最も省エネルギーで最適な空調システムの設計をお客様へ提供しています。当社のオアシスOasis™ 間接気化式冷却システムはプログラム化されており、年間を通して1時間ごとの冷却性能や省エネルギー計算を含めた経済性が確認できます。
従来のデータセンターの空調設備では、エアコンや空調機器によって12°C (55°F)程度まで冷却した空気をコンピュータ機器へ送ることが一般的です。そして、給気されたその空気は、コンピュータ機器を通過することで24°C (75°F) ~27°C (80°F)まで昇温するので、再度空調機器で冷却するというサイクルを繰り返しています。
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大部分の中型から大型のデータセンターは0.5~50 MWを必要とします。コンピュータ室の推奨供給空気温度は27°C (80.6°F)(ASHREA刊『データ処理環境の温度ガイドライン2009a』)であり、ムンタースOasis™ 間接蒸発式空気冷却器の需要を望ましい選択肢として扱っています。これらの温度に注目したマーケットリサーチはさらに高いレベルまで増加します。つまり、温度の低下は冷却費用の追加を意味するからです。
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現在、データセンター事業者は、急速にムンタースのOasis™間接気化式冷却システムへと設計移行しています。この冷却システムでは、外気を利用した熱交換器を組み入れたり、空気をクリーンな状態に保ちながら供給温度の上昇を抑え、その結果としてデータセンターの電力使用効率(PUE)を1.2未満にすることができます。
メリット:
信頼性の高い設計、制御機能、設置およびサービス
- 完全パッケージ型のコンパクトシステム
- エネルギー効率の高い冷却システム
- 直膨コイルと間接気化式冷却システムの組み合わせオプション
- 給気と外気を混ぜないクリーンなシステム
- エネルギー効率45を超える気化式冷却ESEER(欧州季節エネルギー効率比)
- 1.2未満の電力使用効率(PUE)
- 年間を通じたCO2排出量削減
- 既存データセンターでの除去熱60MW の実績
Oasis™ Indirect Evaporative Air Cooler brochure
Las Vegas data centre case study
Data Centre Heat Rejection article (ASHRAE Journal)
Data Centre Applications
Oasis™ Hours and Tonnage reduction charts
ムンタース冷却ユニット、耐震証明取得
オーストラリアのデータセンターに設置されたOasis™間接蒸発式クーラー
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